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「高知の文化・偉人たちを学ぶ会」と「元気な脳を保つための脳活セミナー」を受講して

■2017-05-01更新

「高知の文化・偉人たちを学ぶ会」と「元気な脳を保つための脳活セミナー」を受講して
三宮洋一  2012年8月22日
NPO法人高知県生涯学習支援センターを知ったのが3年前である。リタイアした後、先輩の勧めで入会しジョン万会サークル活動の場所を現在まで提供して頂いている。2011年度事業として「県民総ボランティア/おもてなしの心を持ったサービス」を観光客に提供できるように勉強しようと始まった講座、そして今年は2012年度事業として「脳活セミナー」が開講している。
昨年は「高知の文化・偉人たちを学ぶ会」を受講した。毎月、会場の設定を高知市内のホテルや公共施設に移しての講座である。あまり訪れることのないホテルや博物館の雰囲気も新鮮で次の受講の楽しみもあり、10講座のうち9講座を受講することが出来た。開催日はウイークデーと時間が午後1時から3時であるから、リタイアしているか専業主婦でなければ受講がむずかしい。毎回受講者は年配女性がほとんどで男性は少数、それでも会場にあふれんばかりの盛況であったのには驚きである。全10回講座のために、講演内容は聞きなれた有名人物となるのであるが、講師の選定がすごい。講演慣れした方ばかりでなく会社の社長さんや漫画家、元県議会議員、博物館の学芸員、お寺の住職さんなどで、普通では聞けない裏話など飛び出して非常にユニークな講座が展開した。こんな講座ならもっと、働いている現役の若者にも、小中学生にも聞いてもらいたい。そして坂本龍馬だけじゃない、まだ一般に知られていない土佐の偉人を取り上げた講座をこれからも是非お願いしたい。
今年は「脳活セミナー」を受講している。毎月1回で全10回、午後1時から3時までと、2時間みっちり脳を活性化させるという、あまり聞き慣れない講座である。現在3回目の受講で、これから先どうなるのか鳥肌が立ってきそうである。小学生のときから、覚えが悪い、忘れ物をする、成績も悪い、とにかく学校の勉強が嫌いであった。そのなりの果てが現在の自分である。そのくせ子供には自分の轍を踏ませないと叱咤激励した。今70歳に届くところに来てこの講座に出会った。人は一生で自分の脳をたった3%しか使っていないそうである。自分は1%しか使ってこなかったかもしれない、これを半分の50%でも使っていたとしたら今の50倍の能力を持つことが出来たはず。生まれ変わってこの人生をやり直せたら土佐の偉人になっていたのでは、とイメージしている自分が悔しい。この講座を出来るだけ小さいときから、幼稚園、小学生や受験生には是非受けさせてあげたい。この日は3回目の講座で、20の単語を聞いただけで、順番にまた逆にもすらすらと空で言えるようになるのである。これは学ぶ、記憶する基本なのであるから、学校の先生もこれをマスターして、生徒に教える、そうすれば東大にも合格できるようになる。10回のうち3回目でこの感動であるから、最終の3月12日に自分はどうなっているのか乞う期待である。いい話を聞き、いい体験をさせていただき、しかも無料で受講できることに主催者と講師の先生方に感謝である。聖路加国際病院の日野原重明先生が『違った環境に身を置けば、うちに秘めた未開発の良き遺伝子が、思わぬ花を咲かせるかもしれない』と言っておられる。自分がどんどん刺激のある場所に飛び込んでいくようにしようと思う。

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PPK体操(2006年度企画)

■2017-05-01更新

PPK体操(2006年度企画)
PPK(ピンピンコロリ)体操とは、近年、我が国では食生活の欧米化や運動不足などの生活習慣の変化により、肥満が増加し、特に内臓脂肪型の肥満は様々な疾病を引き起こすことから、その増加が問題となっています。中高年以降になると、加齢に伴い全身持久力や筋力などの機能値が低下し、その危険性が高まります。
その危険性を低めるため、運動不足になりがちな生活スタイルを楽しい体操を行うことにより、改善することを目的とし、高知大学教育学部の神家一成先生によって考案された体操です。
総務省統計局の発表によると、高知県の人口の4分の1が65歳以上の高齢者であるとされています。
将来、医療保険が足りない!介護保険が足りない!
それならば、健康に生活を営み、最期まで元気でいるように努力しましょう!

PPK体操(2006年度企画)放課後子ども総合プラン
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高知の文化・偉人たちを学ぶ会

■2017-05-01更新

高知の文化・偉人たちを学ぶ会
 平成23年6月6日にスタート致しました「高知の文化・偉人たちを学ぶ会」は、おかげ様で好評のうちに3月19日の最終回を迎え終了となりました。
多彩な講師陣が紹介する偉人たちのエピソードは、毎回新鮮な驚きと深い感動をもたらしてくれました。
参加者は10回で2,497名となり多くの方に受講していただきました。
講演後のアンケートからは、
「この会は意義深い良い機会を与えてくれました。楽しいだけでなく考えさせられ徳もいただけました」
「この会は高知県、地域にとって自分にできることが何かと考えるきっかけになりました。この会に参加できて良かったです」
「地元のお菓子と飲み物などのおもてなしがとても嬉しかった」
「質の高いおもてなしボランティアガイドの必要性を強く感じました」
「高知県全体が協力して、本気で観光に取り組み始めたなぁと感動しました」「高知の先人たちの足跡についていかに不勉強だったかを痛感いたしました。得た知識が何らかの形で、社会貢献につながることを考えています」などの声が寄せられました。

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【第1回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時> 6月6日(月)13:30~15:00  
<会場> 城西館  <参加者数> 232名
<講演内容>「おもてなしの心」
<講師> 竹林寺住職 海老塚和秀氏
とさてらす 宮本典晃氏
 ユーモアたっぷりな語り口に、会場は笑いの渦。柔和な
語り口ながら、「おもてなしの心」とは何かを分かりやす
く解き明かしいただき、深く頷く参加者もいました。


【第2回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時> 7月4日(月)13:30~15:00  
<会場> 高知新阪急ホテル  <参加者数> 253名
<講演内容>「絵金と土佐の絵師」
<講師> 漫画家 村岡マサヒロ氏
 当代きっての人気漫画作家だけに、視点のユニークさ・新鮮さに、度肝を抜かれた参加者も多かったようです。
プロジェクターを使って視覚的に解説していただきましたので、アンケートに「また新しい見方で、
絵金を鑑賞しに行きたいと思います」と答えた人が目立ちました。


【第3回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時>8月3日(水)13:30~15:00  
<会場> 三翠園  <参加者数> 282名
<講演内容>「長宗我部元親」 
<講師>歴史民俗資料館 宅間一之氏
「色白でスタイルが良く、幼いころは女の子のようだと噂されて『姫和子』と呼ばれていた元親。
22歳でやっと初陣を迎えました。しかし京都から奥方を迎えるなど、
中央とのつながりに気を配るあたり、なかなかの政治的手腕も見せています」という
エピソードを披露、会場からはほうっという驚きの声が上がりました。


【第4回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時>9月5日(月)13:30~15:00  
<会場>ホテル日航高知旭ロイヤル  
<参加者数> 261名
<講演内容>「ジョン万次郎」
<講師> 坂本龍馬記念館 森健志郎氏
前田由紀枝氏

勤勉なジョン万次郎の探求してあまりある魅力に満ちた人物像に触れる喜びに、
会場は高知をますます誇らしく思う気持ちに包まれました。
森館長と前田学芸主任による講演は意義深い趣向でした。


【第5回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】

<日時> 10月3日(月)13:30~15:00  
<会場> 牧野植物園展示館階段広場
<参加者数> 264名
<講演内容>「牧野富太郎」
<講師> 武井近三郎園芸研究所主宰 武井道夫氏
牧野植物園学芸員 夏井操氏
 
武井道夫氏のお父様である武井近三郎氏からお聞きした牧野富太郎のエピソードなど貴重なお話に、会場は熱心に聞き入りました。
学芸員の夏井操氏はプロジェクターで園内を紹介してくださいました。
当日は天候にも恵まれ、講演の前後に園内の散策も楽しめました。


【第6回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時> 11月2日(水)13:30~15:00  
<会場> 高知市立自由民権記念館 <参加者数> 235名  
<講演内容>「板垣退助・植木枝盛・幸徳秋水・中江兆民」
<講師> 高知市立自由民権記念館 館長 松岡僖一氏
教科書ではおなじみの「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助、
「自由は土佐の山間より」の植木枝盛、非戦論者でありながら大逆事
件の首謀者とされた幸徳秋水、「東洋のルソー」と称えられ中江兆民
など、高知は自由民権運動のリーダーでした。前述の言葉や称号がどの
ようにして生まれたのかなどを、時間いっぱいお話しいただきました。


【第7回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時> 12月7日(水)13:30~15:00  
<会場> 土佐御苑  <参加者数> 231名
<講演内容>「土佐藩と野中兼山」
<講師> 土佐山内家宝物資料館 館長 渡部淳氏
産業の奨励や新田開発、人材の登用など、野中兼山の業績は多岐に
渡ります。レジュメ資料に沿った詳しい解説で、野中兼山の偉大さ
が改めて実感され、受講生からも「野中兼山の偉業は、県民自身が
もっと知っておくべきだ」という内省の声が多く聞かれました。


【第8回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時> 1月10日(水)13:30~15:00  <会場> 高知会館  
<参加者数> 228名 <講演内容>「吉田茂・浜口雄幸と土佐の政治家」 
<講師> 元県議会議長 元木益樹氏
高知県からは、第一次世界大戦後の軍拡の機運が高まる中にあっても軍縮
を貫き通した浜口雄幸、サンフランシスコ条約を調印して戦後の繁栄の礎
を築いた吉田茂など、傑出した政治家が生まれています。土佐の政治家た
ちを、同じ元政治家目線で解き明かしたユニークな講演でした。
第35号   第3面


【第9回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時>2月2日(木)13:30~15:00  <会場> 高知商工会館  
<参加者数> 243名<講演内容>「寺田寅彦・馬場孤蝶と土佐の文人」
<講師> ひまわり乳業株式会社代表取締役社長 吉澤文治郎氏

 硬派な話題に事欠かない高知ですが、実は文学上の功績も多大で、
独自の境地を切り開いた文人も輩出しています。「天災は忘れたころに
やってくる」で知られる寺田寅彦は、その代表との言えるでしょう。
講演の10日ほど前からは寺田寅彦が夢にまで出てきたという勉強熱心
な吉澤氏の素晴らしい学識とユーモアたっぷりの講演に、会場は終始笑
いに包まれていました。


【第10回高知の文化・偉人たちを学ぶ会】
<日時> 3月19日(月)13:30~15:00  
<会場> 高知県教育センター分館体育館
<参加者数> 268名
<講演内容>「郷土の偉人・文化・風土から未来へつなぐ」
<講師> 高知県知事 尾﨑正直氏
テレビ番組・イベントプロデューサー 川﨑奉治氏

前9回を通じて学んだ知識を、いかに「おもてなし観光」
に活かすかなど、尾崎知事の熱い思いが伝わる対談でし
た。また川﨑氏の「変化する土佐弁」は興味深かったと
いう声も聞かれました。当日は県下各市町村の観光ボラ
ンティアの皆さんも地域のパンフレット等を持って参加、展示協力などもしてくださいました。

「笑いヨガ」&「笑み筋体操」

■2017-05-01更新

「笑いヨガ」&「笑み筋体操」
NPO法人高知県生涯学習支援センタ-では、2013年度事業として、「笑いヨガ&笑み筋体操」を開催いたします。ストレスの多い現代社会において、笑いと健康の関連がクローズアップされ、様々な機関で研究成果が発表されています。副作用のない治療(薬)として、多くの医療、介護の現場で取り上げられている「笑い」をテーマに、老若男女全ての方が、心と身体のバランスのとれた健康で笑いにあふれた生活を、送っていただける様な楽しい講座を開催したいと思います。
事業日程: 平成25年6月~平成26年3月(毎月1回/全10回)13:30~15:00
会 場: 高知県教育センター分館  大講義室(高知市大原町132番地)
参加費: 無 料
講 師: 及川 勝栄 (おいかわ かつえ)氏
北海道出身。NPO法人高知県生涯学習支援センター会員。土佐の国笑いと癒し研究所代表。
Dr.カタリア・スクール・オブ・ラフターヨガ認定ティーチャー。(高知県初のティーチャー資格取得者)
後援団体 : 高知県、高知県教育委員会、高知市、高知市教育委員会、小中学校PTA連合会、
高等学校PTA連合会、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、
KSSさんさんテレビ、NHK高知放送局、エフエム高知、高知シティFM放送、
高知大学教育学部附属教育実践総合センター

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元気な脳を保つための 脳活セミナー

■2017-05-01更新

元気な脳を保つための 脳活セミナー

平素は、NPO法人高知県生涯学習支援センタ-の事業や活動に御協力・御支援を賜わり厚く御礼申し上げます。
さて、NPO法人高知県生涯学習支援センタ-では、2012年度事業として、「脳活セミナー」を開催いたします。人間の脳は、一生のうちで3%程度しか使われていないと言われていますが、使い方を変えると、脳の無限の力を実感することができます。脳活セミナーは計算やゲーム等を行うことにより脳を活性化させるトレーニングを10回開催します。脳のトレーニングを楽しく行うことによって、自分の可能性に対して自信を回復することができます。いつまでも元気な脳を目指しませんか。

事業日程: 平成24年6月~平成25年3月(毎月1回/全10回)13:00~15:00
会 場: 高知県教育センター分館 南棟1階 大講義室(高知市大原町132番地)
参加費: 無 料
講 師: 中 宏文 (なか ひろふみ)氏
1967 年高知県生まれ。NPO法人高知県生涯学習支援センター会員。中宏文建築設計事務所主宰。アクティブ・ブレイン協会認定講師。独立行政法人高齢障害求職者雇用支援機構非常勤講師。
後援団体: 高知県、高知県教育委員会、高知市、高知市教育委員会、小中学校PTA連合会、高等学校PTA連合会、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、NHK高知放送局、エフエム高知、高知シティFM放送、高知大学教育学部附属教育実践総合センター

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「高知家地域検定」プロジェクト

■2017-05-01更新

県内6箇所の市町村を訪問し、地域の方の協力を得ながら文化・歴史・偉人の学習を深め、
参加者全員で作る検定問題です。

NPO法人高知県生涯学習支援センターの26年度企画は、高知県下の主要6地域を結んで行う民間主導の地域振興企画「高知家地域検定」プロジェクトです。当法人がコーディネートし、地域の先進企業と住民、呼びかけに応じた一般ボランティアの3者が協働で、地域検定問題を創出するという斬新な企画です。
 参加者は実際に各地域を訪れ、調査研究し交流を通じて理解を深めあい、相互の叡智を結集して「高知家地域検定」問題を作り上げてまいります。
 この検定を通じて魅力的な地方に関心を寄せてもらい、観光につなげるのが主目的ですが、それと同時に住民自身が自分の住む各地域を学び直し郷土愛を培い、訪れる方々に観光ボランティアとしての役割を担うことができるよう、展開して行きたいと考えております。 
 地域振興・活性化を模索する全国の諸団体に先駆けて行う、住民中心の提案型プロジェクトです。
ご参加いただき、各地域の検定問題を一緒に作成しませんか。

詳細はPDFをご覧ください。

放課後子ども総合プラン
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放課後子ども総合プラン
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かかしコンテスト出展

■2013-01-01更新

かかしコンテスト出展
平成22年10月16日・17日 

香美市鏡野公園で刃物まつりが開催されました。
 当法人では、昨年に引き続き「かかしコンテスト」に参加しました。
 かかしの題名は「ポストと龍馬」、今の日本をどうやって洗濯しようかと「ロダンの考える人」ならぬ龍馬がポストの上に座って考えています。
(ポストの横の扉を開けると、国会議事堂をプリントした洗濯物やたらいや洗濯板が入っています) 
 ポストの上に座らせたのは、「ポスト龍馬博」と世間で騒がれているけれど、龍馬は一年でお役御免ではなく、これからもずっと土佐のため、日本のために働くぜよ!と言っているのだろうと考えてのことです。
 
おかげさまで、(有)西山商会賞と(有)祐設備賞の2賞をいただきました。
ありがとうございました。

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